ちょっとした幸せ。
2004年3月16日やっと誕生日を迎える事ができた。
23歳かぁ〜
成長したところはあるのかな?
少しいいことがあった。
昨夜、午前〇時になると同時にTKからオメデトウメールが来た。
あいつらしい。
友達は大切にしないとね。
もう一ついいことがあった。
俺は一人で車の運転練習兼ドライブで海に行った。
偶然にもゲイに会った。しかもハッテンビーチでもない、サ○の海岸で。
こんな平日の夜に海岸に人がいるのも変だけどね。
でも最近第6感が強くて、ゲイとノンケを見分ける力があるらしい。
…っていうか俺がいつもみたく、タイプの人を目で追っていただけで、相手も不審に思うよなぁ(笑)
俺は階段に腰掛けて、友達にメールを送っていた。
相手は、10メーターくらい離れたところで、タバコを吸っていた。
暗くてよく顔が見えないけど。体系的にも髪型もストライクゾーンなので、意地でも顔をチェックしてやる執念で…何気に見ていた。(これがだめなんだよなぁ〜)
暗い海岸に、男が二人…。今考えると怖いね。
男が自動販売機のほうへ歩いていったから、好奇心で俺も歩いていった。(もうストーカーかよっ)
自動販売機の明かりで相手の顔が見えた。いーけーるぅ〜(^^)
興奮して冷たい紅茶を買ってしまった(馬鹿)
すこし寒くて、それに冷たい紅茶を買ってしまったので自分の車に戻った。
相手も車に戻ったのかな?俺の車からはあの人は見えなかった。
車の中で紅茶を飲んでいたけど、やっぱりさっきの人が気になる。
このドキドキ感がとても好きだ。危険な匂いがすることもね。
もう一度車から出て、さっきいた階段で座って探してみた。
すると車のドアが閉まる音がして、その男が歩いてきた。
その時は、すこしビビッた。
さっきよりも、明らかに距離が近いところに、相手は座っている。
今度は顔が見える。やっぱりイケル。
すると突然、相手から「どうも」と挨拶をしてきた。
急だったから、俺は「はぁ」とだけ言ったと思う。
そして相手が、俺のほうに歩いてきた。もう心臓がはちきれそうだった。
最初は、たわいも無い話をした。よく海に来るの?とか家は近く?とか。
しかし、相手が俺の年齢聞いた瞬間、確信した。
「もしかして、こっちの人ですか?」と俺は聞いてみた。
ビンゴ
やっぱり俺が見ていたことが、相手に分かっていたらしい。(だよな〜)
男はこれから彼氏を迎えに行く途中だと言ってた。(><)
パチンコで少し負けたから、早めに切り上げて途中海に寄ったところに俺がいたらしい。
偶然にも偶然。
お互いビックリして笑ってしまった。
彼はもう2年になる彼氏がいるらしい。そんなカップルもいるんだなぁ〜
すこし残念な気持ちと尊敬な気持ち。
親へのカミングアウトもしたのは、すごいな。俺には出来ない。
なんだか、心がくすぐったい気持ちになった。
と同時にtabeteyaruという本性剥き出しの気持ちにも少しなった。
やめないとね(笑)
1時間くらい話しをしてから、別れた。「じゃあまたね」と相手が言って。
またね?名前も何も知らないのに、またはないんじゃないの?と心に思いながらも、
「あっそれじゃあ」と俺も返した。
その後は何だか気分がよかった。
ちょっとした幸せ?
☆★☆★☆★☆
スーツを買いに、イ○ンへ行った。花粉症なのに自転車こいで行きましたよ。
目が痒くて痒くて。
ようやく着いて、そっこう手洗いに。目を洗って、いざタ○Qへ。
店員のお兄ちゃんは、良い感じなんだよね。そこまでタイプじゃないけど。
でもこんな性格だから、パンツの裾を合わしてくれる時、妙にドキドキしてしまう。
店員の頭の位置が〜(死)(自爆)
試着室ってのも何かいいよなぁ〜。ぐふっ(^^)
しかし、パンツのラインがどうも気に入らない。
細身のシルエットと太鼓判押していたけど、俺にはあまりにも太もも回りの生地が余ってダラシナク見えた。
…すいません少し検討させてもらってまた来ます。店員よ、お前は悪くない、お前は可愛かった。しかし商品がな。
いまいち気に入らないんだ!店員よお前は悪く。。。。。。
まっそんな感じで、店を出たわけだよ。明日にでも岡山に行ってみるかな。運賃が運賃が〜640円ですって。たけぇよ。
昨夜の人に少し逢いたい。もっと沢山話がしたい。しかし毎晩海岸に行くのもストーカーだしな。(笑)
23歳かぁ〜
成長したところはあるのかな?
少しいいことがあった。
昨夜、午前〇時になると同時にTKからオメデトウメールが来た。
あいつらしい。
友達は大切にしないとね。
もう一ついいことがあった。
俺は一人で車の運転練習兼ドライブで海に行った。
偶然にもゲイに会った。しかもハッテンビーチでもない、サ○の海岸で。
こんな平日の夜に海岸に人がいるのも変だけどね。
でも最近第6感が強くて、ゲイとノンケを見分ける力があるらしい。
…っていうか俺がいつもみたく、タイプの人を目で追っていただけで、相手も不審に思うよなぁ(笑)
俺は階段に腰掛けて、友達にメールを送っていた。
相手は、10メーターくらい離れたところで、タバコを吸っていた。
暗くてよく顔が見えないけど。体系的にも髪型もストライクゾーンなので、意地でも顔をチェックしてやる執念で…何気に見ていた。(これがだめなんだよなぁ〜)
暗い海岸に、男が二人…。今考えると怖いね。
男が自動販売機のほうへ歩いていったから、好奇心で俺も歩いていった。(もうストーカーかよっ)
自動販売機の明かりで相手の顔が見えた。いーけーるぅ〜(^^)
興奮して冷たい紅茶を買ってしまった(馬鹿)
すこし寒くて、それに冷たい紅茶を買ってしまったので自分の車に戻った。
相手も車に戻ったのかな?俺の車からはあの人は見えなかった。
車の中で紅茶を飲んでいたけど、やっぱりさっきの人が気になる。
このドキドキ感がとても好きだ。危険な匂いがすることもね。
もう一度車から出て、さっきいた階段で座って探してみた。
すると車のドアが閉まる音がして、その男が歩いてきた。
その時は、すこしビビッた。
さっきよりも、明らかに距離が近いところに、相手は座っている。
今度は顔が見える。やっぱりイケル。
すると突然、相手から「どうも」と挨拶をしてきた。
急だったから、俺は「はぁ」とだけ言ったと思う。
そして相手が、俺のほうに歩いてきた。もう心臓がはちきれそうだった。
最初は、たわいも無い話をした。よく海に来るの?とか家は近く?とか。
しかし、相手が俺の年齢聞いた瞬間、確信した。
「もしかして、こっちの人ですか?」と俺は聞いてみた。
ビンゴ
やっぱり俺が見ていたことが、相手に分かっていたらしい。(だよな〜)
男はこれから彼氏を迎えに行く途中だと言ってた。(><)
パチンコで少し負けたから、早めに切り上げて途中海に寄ったところに俺がいたらしい。
偶然にも偶然。
お互いビックリして笑ってしまった。
彼はもう2年になる彼氏がいるらしい。そんなカップルもいるんだなぁ〜
すこし残念な気持ちと尊敬な気持ち。
親へのカミングアウトもしたのは、すごいな。俺には出来ない。
なんだか、心がくすぐったい気持ちになった。
と同時にtabeteyaruという本性剥き出しの気持ちにも少しなった。
やめないとね(笑)
1時間くらい話しをしてから、別れた。「じゃあまたね」と相手が言って。
またね?名前も何も知らないのに、またはないんじゃないの?と心に思いながらも、
「あっそれじゃあ」と俺も返した。
その後は何だか気分がよかった。
ちょっとした幸せ?
☆★☆★☆★☆
スーツを買いに、イ○ンへ行った。花粉症なのに自転車こいで行きましたよ。
目が痒くて痒くて。
ようやく着いて、そっこう手洗いに。目を洗って、いざタ○Qへ。
店員のお兄ちゃんは、良い感じなんだよね。そこまでタイプじゃないけど。
でもこんな性格だから、パンツの裾を合わしてくれる時、妙にドキドキしてしまう。
店員の頭の位置が〜(死)(自爆)
試着室ってのも何かいいよなぁ〜。ぐふっ(^^)
しかし、パンツのラインがどうも気に入らない。
細身のシルエットと太鼓判押していたけど、俺にはあまりにも太もも回りの生地が余ってダラシナク見えた。
…すいません少し検討させてもらってまた来ます。店員よ、お前は悪くない、お前は可愛かった。しかし商品がな。
いまいち気に入らないんだ!店員よお前は悪く。。。。。。
まっそんな感じで、店を出たわけだよ。明日にでも岡山に行ってみるかな。運賃が運賃が〜640円ですって。たけぇよ。
昨夜の人に少し逢いたい。もっと沢山話がしたい。しかし毎晩海岸に行くのもストーカーだしな。(笑)
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